

弊社では安全衛生活動として、月に1回、協力会社と共に建設現場の安全パトロールおよび災害防止協議会を実施し、現場での事故・災害の防止に努めております。また、随時、研修による安全教育を行い、社員の安全意識の向上をはかっております。
安全パトロール・災害防止協議会


安全教育


安全衛生大会(2024年6月)
た。
本年も「安全衛生大会」が群馬県の太田グランドホテルにて開催されました。
第10回目となる今回も多くの弊社及び協力会社社員が参加し、各種表彰及び活動報告や、講師の方による安全講話が行われました。
参加者一同、安全についての理解を深め、今後も気を緩めることなく無事故無災害に努めてまいります。
安全衛生大会(2023年6月)
全国安全週間の時期に先駆けるかたちで、協力会主催の「安全衛生大会」を本年も実施されました。
9回目となる今回は、群馬県の太田グランドホテルにて開催され、弊社および協力会社よりたくさんの社員が参加しました。
安全への取組みに寄与した会社・社員への表彰、専門の講師による安全講話が行なわれ、安全週間に向けて、参加者一同、労働災害防止の推進と安全に対する意識をより一層高めました。

安全衛生大会(2022年6月)
第8回目となる今回も、群馬県の太田グランドホテルにて弊社および協力会社社員が参加して「安全衛生大会」が開催されました。感染予防と致しましてリモートで配信中継参加者も多数でした。
建設現場でもっとも優先すべき労働者の安全についての理解を深め、建設現場における事故や労働災害を防ぎ、安全への意識づくりを行うことができました。

安全衛生大会(2021年7月)
協力会主催の「安全衛生大会」を本年も実施されました。
7回目の開催である今回も、弊社および協力会社よりたくさんの社員が参加し、心を合わせ無事故無災害を誓いました。
冒頭、協力会/会長の挨拶に始まり、各種表彰及び活動報告が行われました。今後もすべてにおいて安全を優先し、気を緩めることなく、安全衛生活動のさらなる発展に努めてまいります。

職長・安全衛生責任者講習会(2021年11月)
安全・安心で生産性の高い職場環境を実現するために、職長や安全衛生責任者に対する教育の実施を行いました。このような教育を行うことにより、職長は組織を効果的に管理し、安全衛生規則を確実に遵守するために必要なスキルと知識を得ることを実現致します。

職長・安全衛生責任者講習会(2020年2月)
職長安全衛生責任者教育
開催日 2020年2月4日 - 2020年2月5日
受講者 36名
職長安全衛生責任者能力向上教育
開催日 2020年2月6日
受講者 19名

安全衛生大会(2019年5月)
7月1日から7日間の全国安全週間が始まります。
これに先駆けて、弊社では毎年、協力会主催の「安全衛生大会」を行なっております。
5回目となる今年の安全衛生大会は、群馬県の太田グランドホテルにて開催され、弊社および協力会社よりたくさんの社員が参加しました。
安全への取組みに寄与した会社・社員への表彰、専門の講師による安全講話が行なわれ、安全週間に向けて、参加者一同、労働災害防止の推進と安全に対する意識をより一層高めました。


フルハーネス安全帯特別教育(2019年1月)
安全教育センター様より講師を招き、フルハーネス安全帯の特別教育を実施しました。
労働安全衛生法では、『高さが2m以上の場所で作業を行なう場合は、足場などにより作業床を設けるか、労働者に安全帯を使用させなければならない』と定められています。安全帯にはいくつか種類がありますが、規定の改正により、2019年2月から原則として『フルハーネス型』を使用することとなりました。弊社では、2017年より『フルハーネス型安全帯』の導入を進めてきましたが、使い慣れていない社員も多く、また、改正により「安全衛生特別教育」の受講が必須となりましたので、今回、弊社社員だけでなく、協力会社の社員も対象にした講習会を開催しました。
講義では、ハーネスに関する規定などの講習はもちろん、適切な使用方法の実技も行われ、「大変勉強になった」「今後の業務に活かしたい」という感想が多く聞かれました。

VR体験(2018年9月)
VRシステムを利用し、建設現場における「高所作業車の転倒・転落」と「キュービクル(*1)内での感電」を体験しました。
体験した感想は・・・
事故の感覚をリアルに体験できた。
あまりのリアリティに、転倒時は実際に体が倒れそうになるほど・・・
注意喚起の言葉の意味を体感できて、危険性が身に染みた。
不安全行動が大事故につながることを実感した。
安全管理への意識が高まった。